日本語の成り立ち。

とある若手実業家はいいました。👨🏻

 

「僕がオリンピックで金メダルを取るのはとても難しい。しかしこの世界で勝ち抜いていくことは可能だ。」

 

 

とある金メダリストは言いました。🏅

 

「誰よりも早く走ることが出来る。しかし僕が重量挙げでチャンピオンになれるかと言ったら、それはまた違う話になるだろう。」

 

オオカワは言いました。🌞

 

「字が下手らしいです、僕。だけど大丈夫。字??書けちゃう書けちゃう。よゆー。」

 

舐めてかかったからか、痛い目見てます。

どうもこんばんは、オオカワです。

(ちなみに実業家も金メダリストもこんなこと言ってるかは知りません。そんな言葉を見たような見ないような。。。)

 

 

 

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これが始まってから

 

4日が経ちました。☝🏻️

 

 ハッキリ言って僕、自覚なかったんです。

 

字、下手だな。と言われても。

 

 

いやいやいやいや、そんな下手じゃないっすよ。🌚

 

と、思ってました。

 

しかし書き出して4日。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちょっとw

字、難しいw

 

状態です。☺️笑

 

ここでオオカワが独断と偏見で選んだ難しい平仮名ランキングを発表しましょう。☝🏻️

 

第5位

 

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「れ」

 

なにこの流れるような「れ」。

僕が知ってるのと違う。

 

 

 

第4位

 

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「な」

 

自分の名前を書くときに幾度となく繰り返してきた「な」。

今まで僕が書いてきた「な」は何だったんでしょう。

 

 

 

第3位

 

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「ぬ」

 

二画目の真上に上げる部分、そこからの美しい曲線カーブ、全てのバランスが整って構成される「ぬ」。

匠の技を要します。

 

 

第2位

 

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「ふ」

 

書けば書くほどゲシュタルト崩壊。筆が迷えば迷うほど下手になる。平仮名界のラビリンス「ふ」。

 

 

 

 

第1位

 

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「ま」

 

「ま」。これはヤバい。直線が全くないバランスで描かれた「ま」は、まるで揺らぎの中にいる人間のようです。

一画のミスが即「ど下手くそ」に繋がるデンジャラスofデンジャラス。

柔らかそうな雰囲気醸し出してますが、なかなかの武器を持っています。

 

みなさん分かりますか??

平仮名はヤバイんです。

 

しかし

 

日本に生まれたからには平仮名の脅威からは逃れられません。😞

 

 

苦手も深く知ればやがて得意に転ずるでしょう。🍵

 

そんな願いを込めて、平仮名を調べます。 

 

ひらがな、カタカナの由来

 

平仮名は漢字から成り立っているそうです。☝🏻️

 

ふむふむ。

 

一番の難敵、「ま」はどうでしょう。

 

......

 

 

...

 

..

 

 

.

 

 

 

ま→未

 

 

 

へぇ。。。