美容師になったキッカケ。

なんで美容師になったのでしょう。

どうもこんばんはオオカワです。

 

オオカワはですね

 

あれは中学生の時

 

みなさんも心当たりがあるでしょう。

 

学年に1人はいる

 

「年齢は中二、雰囲気は大学2年」

(友人例えまま)

 

 

イカした女子。

 

そんな女子がオオカワの学年にもおりました

 

マブイ感じの女子。

 

そのマブ女子から

 

ふいにかけられた一言

 

「直樹美容師になればいいじゃん」

 

そして今

 

ぼくは美容師です。笑

 

分かりますかみなさん

 

男とはこんなもんです。

 

お客様からもたまにふいに聞かれる

 

「オオカワさんが美容師になったキッカケはなんですか」

 

 

渦中の女子。

 

そしてお客様から続け様に聞かれる

 

「その女性の髪をやってあげることは出来たのですか」

 

の問い。

 

沈黙する僕。

 

彼女は東京にいるそう彼女はそのマブさ故に出世の街浜松を飛び出しナウいやつらが集まる東京にいるのそうなのすでに出世しているの。

 

決して叶いそうにないの僕の夢誰か慰めて、、、

 

 

しかし

 

なんと

 

先日の式前

 

その

 

元祖マブ女子から突然のアポ

 

「私のセットをしないか?」

 

のメッセージ

 

固まる僕

 

落とす携帯

 

ケンシロウ並みの速度で打ち込む返信

 

「いいいい、いいいいいいよ」

 

分かりますかみなさん。

 

これが前オバマ大統領が掲げた

 

yes!we can!

 

長嶋茂雄の語る

 

make, ミラクル

 

です。

 

みなさん

 

そうですねみなさん分かりますね??

 

そうですオオカワは

 

緊張のあまり朝4時半に起きました。

 

遠足前の小学生のような男です僕は。

 

ど久しぶりに再会しましたので

 

募る話もありつつ

 

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どシンプルなポニテを作り

 

オオカワは夢を叶えました。

 

いやー夢は見るもんだ本当に。

 

おいそこの少年

 

夢を

 

諦めんなよ?👨🏼‍🎓